結婚と少子化対策???

2018-08-22

JLCA通信で、子育ての不安要素が発表されました。もっともな心配ばかりですね😟第一位「経済的にやっていけるか」・・・ほんと今も昔も同じです。

私が結婚したのは20代の時ですから昭和の時代です(ホホホ!(^O^))家婚して直ぐ母親に言われたこと未だに忘れません。『子供は二人の貯金が100万円貯まってから作りなさい。赤ちゃんは裸で生まれてくるのですよ』えぇ~そんな厳しい~~その時夫は預金ゼロだから私の両親と同居したのです。生活面で助かると思ったから・・・甘い考えでした

二人で働き2台欲しい車も1台にして節約節約(..;)そんなこんなで子供が授かりました。今のような福祉体制では無かったので今でも忘れません💧子供が1歳の誕生日の時、私一人涙が止まらなかったことを・・・

頑張って乗り越えてこれたのは、第一に私が若かった事だと思います。20代の体力はやっぱり凄い・・・頑張りがききます!!

最近は30代後半の出産も珍しくありませんね😃(≧∀≦)それを可能にしているのは、勿論医学の進歩等々沢山あると思いますがやっぱり大きい原因は、夫の優しさと家事分担にも有ると思います。ウェディングマーチでも成婚されるカップルの共通点は、男性の優しさ!!ですよ~~(*^▽^*)

ここで、優しさと優柔不断は違います。誰にでも優しいと妻に優しいも違います。男性の皆様お間違えの無いように(^∧^)、オ、ネ、ガ、イ。

 

 

久しぶりに年の差カップル誕生か!!と思っていたのですが、女性からお断り・・・☆=>=>=>(+_+。)ショック

原因は専業主婦希望女性に対して男性に理解が無かったことです。男性の考え方は、一人家にいても退屈だろうし、働いた方がいろんな人とコミュニケーションとれて幸せだ。女性の考え方は、家庭の中で一人でいても寂しくない、お料理のこと等考えて二人の結婚生活を大事にしたい。

男性の方で、家に一人でいても退屈だろうと話す人多いのですが、退屈かどうかはだれが判断することでしょうか?勿論経済的に一人では大変だから奥様にも働いて欲しいのであればその様に二人で話し合うこと大事ですね。

そんなこんなで今回は交際終了となってしまいました。💧

 

 

子育ての不安要素も第一位『経済的にやっていけるか』・結婚の専業主婦も男性の『経済的にやっていけるのか』でしたら、退屈だとかコミュニケーションがなんだとか言わないで、はっきり話してやりくりの相談をしてください。

今月入籍のカップル女性30代後半・男性40代半ば・・・彼女はきっぱり仕事辞めてしばらく専業主婦されるそうです。男性は僕のお給料でやりくりしてくれるなら働いても働かなくても自由にして欲しい彼女が良いように決めて一緒に仲良く暮らして行きたいと😊(*^o^*)笑顔が忘れられません。・・・そうそう彼女に聞きました🎤どこが決め手ですか?『話しているときいつも私の顔を見て😊(*^o^*)笑顔だったから』お暑いことで(~Q~;) 末永くお幸せに・・・

 

先ほど紹介した男性もこのような態度なら分かれなくてゴールまで進んだかも・・・

 

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