「糸婚」などと話題になっているお二人が結婚されましたね。

あなたも繋がっている糸をたぐり寄せて、幸せな結婚をしましょう！

「糸」をたぐり寄せるのはあなた

菅田将暉さんと小松菜奈さんが結婚されましたね。

共に20代。一昔前でしたら、適齢期なんて呼ばれた年頃ですが、最近は晩婚化が進んでいるので、早い！と思われたかたも多いようです。

お二人は共演が何度かあるそうですが、最初の共演で菅田さんが一目惚れをしたそうです。

何度も断られ、3度目の共演の映画「糸」の撮影中に交際がスタートしたそうです。

このブログでも以前紹介しましたが、私は「糸」を観て号泣しました・・・

今振り返ると、リアルに交際していたお二人なのですから、それが伝わってきてより心が反応したのかもしれません。

この映画は中島みゆきさんの「糸」を映画化したものです。

なぜ　めぐり逢うのかを

私たちは　なにも知らない

いつ　めぐり逢うのかを

私たちは　いつか知らない

この歌詞の通りですよね。

婚活中は先の見えない日々に、焦ることもあると思います。

ですが、誰もが同じなのだと思います。

いつ、どこで、誰と、どうやって出会うのかなんて、誰もがわかりません。

わからないけれど、きっと出会うことを信じて婚活をしているのではないでしょうか。

婚活に限らず、人との出逢いはみんなそうですよね。

様々な人たちとの出逢いの中で、様々な経験をして、様々な感情を味わっているのだと思います。

その出逢いは全て繋がっているのだと私は思っています。

もし先の人生が全て分かっていたら・・・感動するということがなくなってしまいますよね。

わからないからいいのではないでしょうか。

こんなに婚活がんばっているのに、本当に結婚出来るのだろうか・・・

無駄な時間なのではないだろうか・・・

お相手ができたらできたで、本当にこの人でいいのだろうか・・・

本当に幸せな結婚ができるのだろうか・・・

色々な感情がわき上がりますよね・・

でも、それでいいのだと思います。

それが自然なことなのだと思います。

誰もが保証などないのです。

その中で、あなたはどうしたいですか？

ここが一番大切だと思います。

それでも結婚したい！と思うのであれば、あきらめないことです。

見えない糸で繋がっているパートナーと出逢うために、婚活がんばりましょう！

先が見えないのは誰もが同じです

機会がありましたら、映画「糸」もぜひご覧になってみてください。

オススメです🍀

年内最後のキャンペーン初期費用から20,000円OFF致します。

その浮いた20,000円をどう使いますか？

2022年スタートダッシュのために今頑張ろう！！

０１２０－５１８－５５４

たとえコロナが長引こうとも

今日私たちはご縁のある皆さまを

幸せにする。

IBJ上半期AWARDに選ばれました。

新潟ではウエディングマーチと他に一社のみです。

結婚相手の条件は様々だと思いますが、あなたにとって一番重要視することは何ですか？

条件が多ければ多いほど、婚活は長引いてしまいます。

立ち止まって条件を整理してみることも必要な過程です。

条件が多いほど婚活は進まないかもしれません

婚活がスタートした時は、それぞれ夢が膨らんでいたかと思います。

運命の人に巡りあうために条件も色々あったと思います。

またはそこまで条件に拘っていなかったという方もいらっしゃいますね。

ですが、いざ結婚相談所での活動を始めると、お相手の条件を検索することで、いつの間にかもっともっとと思っていかれることもあるかもしれません。

今まで出会ったことのないほどの人数のプロフィールを閲覧できるわけですから、心も弾みますよね。

ボタンひとつでお申し込みをすることが出来るわけですから、どんどんお申し込みをかけれますね。

ですが結果は・・・お申し込みをしただけお断りもされるという方もいらっしゃいます。

当然心が折れかけますよね。

あんなにたくさんの人に申し込んだのにどうして・・・中には自信喪失してしまい、婚活なんてしなければよかったとさえ思ってしまうことも・・・

落ち込む気持ちは分かります。

ですが婚活はそこからがスタートですよ！

どういう基準で選んだのかということを整理してみましょう。

外見、年齢、居住地、年収、学歴・・・などなど様々だと思いますが、その条件は全部満たさなければいけませんか？

そこをあらためて考えてみてください。

男性でしたら、なるべく若い女性がいいと思われる方が多いので、かなり年下の女性にもお申し込みをかける方もいらっしゃいますが、お相手がかなり年上の方を希望してなければ成立するのは難しいです。

歳を重ねた男性ほどこの傾向(^0^;)

女性も年下や同年代位を望まれることが多いので、条件の中でも年齢は重要だと思います。

でも、これは見方を変えれば、年齢の条件を変更したら、成立しやすくなるということでもあります。

他の条件も同様です。

何がなんでもその年収でなければいけないのですか？

希望より少なければ共に働いて頑張ることはできませんか？

全て条件を変更することはありません。

これだけは譲れないということがあってもいいのです。

でもそれ以外は柔軟になることが必要かもしれません。

いくら条件がそろっていても幸せな結婚に繋がるとは限りません。

条件はあってもいいのですが、拘りすぎると、一番大切なことを見逃してしまうことがあるかもしれません。

一番の条件以外は柔軟に

理想通りの条件以外の人からのお申し込みでも、まずはお見合いをしてみることがオススメです。

せっかくのチャンスを逃さないこと！

お申し込みもこれまでより柔軟な条件でお相手選びをしてみてください。

きっと見える世界が変わってくるかもしれませんよ。

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プロポーズは男性から！　当たり前のように思われているかもしれませんが、意外と私の周りのご夫婦は女性からという方達もいらっしゃいます。

今時の若い世代は益々どちらからでも拘らなくなってきているかもしれませんね。

プロポーズは男性からは当たり前？

草食男子という言葉が流行りだしたのはいつ頃からでしょうか・・・

男性は好きになった女性に積極的にアプローチできないとも言われています。

恋愛に積極的な男性は、いつの時代も３割程度とも。

告白は男性から！という文化は、1987年頃に始まった「ねるとん紅鯨団」からだと言われているとか。

今の若い世代の方はわからないと思いますが(^0^;)

男女のマッチングパーティーをねるとんパーティーなどと呼んでいました。

男女が集団でお見合いをして、最後に男性から女性に「よろしくお願いします」と手を差し出して告白するというスタイル。

ですがこれ以前までは「プロポーズ大作戦」「パンチDEデート」など、告白は男女同時でした。

記憶をたどると確かにそんな時代の流れがありました。

時代と共に変化してきたことはあると思いますが、男性から告白することが当たり前と思われていることに、プレッシャーの男性も結構いらっしゃると思います。

実際に現在交際中のカップルやご夫婦はどちらからの告白でスタートしたのでしょうか？

人それぞれだとは思いますが、いずれにせよ女性からのはたらきかけがキーポイントになっているようです。

今の時代は特に、女性が待っているような時代ではありません。

結婚相談所での活動でも、お相手からお申し込みが来たら考えるなどという待ちの姿勢では進みません。

男女問わず、いらないプライドは捨てて、どんどん積極的に動いてこそです！

結婚は対等です。

とはいえ奥手の男性もいらっしゃいます。

そんな時はぜひ女性から上手にリードしてあげてほしいです。

もちろんさりげなくです。

これが自然にできる女性は婚活も進みますし、結婚後も夫婦円満なのではないかと思います。

もちろんですが、妻は夫の母親ではありません。

よく夫婦間で「あなたを産んだ覚えはない！」なんて怒りの言葉が使われるときがありますよね(ｰｰ;)

正にその通りです。

その通りではあるのですが、きっとどこかで母親のような役割も妻には必要な時もあるかもしれません(^0^;)

思い込みを外して柔軟になることは大事

これは女性だけが我慢してがんばらなければいけないということではないですよ～(^▽^)

お互い、こうでなければいけない！という思い込みを外して、自分から柔軟になって心を開いていくことが大切だということです。

どちらからお申し込みをしても、告白をしても、リードしてもよいのです。

二人が幸せになるためには、どんな過程をたどってもいいのだと思います。

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お見合い後に、また会いたいと思ってもらえるのにはどうしたらいいと思いますか？

その前に、あなたがまた会いたいと思うお相手はどういう人ですか？

そこにヒントが隠されていると思いますよ。

来年の春のチューリップが咲く頃には、あなたの隣にはパートナーがいますように

お見合いが成立することは簡単な事ではありません。

当たり前ですが、お互いが会ってみたいと思わなければならないからです。

そしてようやくお見合いが成立しても、お見合い後にまた会ってみたいと思わなければ、その先に進むことはできません。

では、また会いたいと思ってもらえるためには、どうしたらいいでしょうか？

お見合い前は、色々と想像し悩むかと思います。

そんな時は、あなた自身がまた会いたいと思う人は、どんな人かを考えてみましょう。

ひとそれぞれあるとは思いますが、やはり話すと元気になって、一緒にいると楽しい気持ちになるひとではないでしょうか。

少なくとも、暗い気持ちになるひとと、また会いたいとは思いませんよね(ｰｰ;)

例えば外見が好みであれば、もう一回位は会ってみてもいいかと思うこともあるかもしれませんが、やはり長続きはできないと思います。

外見だけでは瞬発力はあっても、継続力には繋がらないということですね。

ではお見合いにどんな気持ちで臨めばいいのでしょうか・・・

緊張するのは仕方ありませんが、なるべくリラックスすることが大切です。

ついついどう思われるかということにばかりに意識が向いてしまいますが、結果はどうであれこの貴重な時間を楽しもうと決めることが大切です。

失敗しないように、良く思われなければいけないと自分を追い込んでしまうと、逆に余裕がなくなり、言わなくていいことを言ってしまったりします。

当然笑顔も少なくなりますよね・・・

マニュアル通りにやらなければいけないと思い込みすぎないことです。

マナーはもちろん大事ですが、一番大切なのは、お互い心地良い空気が流れることです。

笑顔に勝る魅力はありませんよ(^▽^)

お見合いの一時間をどう過ごすのかはあなた次第ということです。

お相手を褒めることは大切です。

ですがお相手から褒められた時はどうでしょうか？

お世辞に違いないと、せっかくのお相手の言葉を拒否する方がいらっしゃいます。

これはある意味お相手に失礼です。

褒められたら素直に受け取る。

これも大切な思いやりです。

わずか一時間でお互いを知ることはできません。

だからこそまた会ってみたいと思うこと、思われることが大切なのです。

あなたが楽しめば、それはお相手にも伝わります。

どんな気持ちでお見合いに臨むのかということが大きなポイントです(^▽^)

綺麗な花が咲くまでには時間がかかります。婚活もあきらめず一歩一歩ですよ

大通りの沿いのプランターにチューリップの球根を植えました🌷

写真は今年の春先のチューリップです。

来年の春に綺麗な花が咲く頃には、素敵なパートナーと一緒に過ごせますように。

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AWARDの基準は入会・成婚・法令遵守などIBJが定めた基準をクリアーした相談所に与えられます。

２０２１年下半期もいただけそうです。

２０２２年スタートダッシュのために今から頑張りましょう。

今年最後のキャンペーンやっています。

お問い合わせお待ちしています。

結婚するなら何でもわかり合える人が理想ですよね？

だからこそお相手選びは悩んでしまうのだと思いますが・・・

ですが、現実にはどれだけの夫婦がどこまでわかり合って暮らしているものでしょうか・・・

夫婦は何でもわかりあえなくてもいい

「婚姻届に判を捺しただけですが」というドラマが放映中ですが、ご覧になってる方もいらっしゃるかもしれませんね。

お互い恋愛感情はゼロでしたが、それぞれ入籍をすることで都合が良いことがあり、結婚をした二人の物語なのですが・・・

ドラマの中のセリフで「お互いのことをよく知らないまま結婚したので・・」という主人公に対して、

祖母が「相手のことなんて何でもわかってたら結婚なんてできないんじゃない。夫婦なんてわからないからいいんじゃない。」と。

この言葉はやけに納得してしまいました。

交際期間が長くても、大恋愛であったとしても、お相手の事を何でも分かるなんてことは難しいと思います。

わからないことがあって当たり前。

そこを時間をかけてわかり合うのが結婚生活なのかもしれません。

できれば結婚前に、コミュニケーションを深めて、できる限りわかり合えることは大切だとは思います。

でも何でもかんでもなんて無理ですよね(ｰｰ;)

交際中に分かっているつもりであっても、結婚生活の中で意外な発見をすることなんて山ほどあります。

良い意味でも、悪い意味でもです。

それでもそこを受け入れあって、重ねて行くのが結婚生活なのだと思います。

もしかしたら一生全部をわかり合うことはできない夫婦もいるかもしれません。

これはこれから結婚しようとしている皆さまの夢を壊すつもりではないですよ(^0^;)

別々の家庭で育ったもの同士が結婚するということは、そういうことなのだと思います。

夢や理想を持ちすぎて、王子様やお姫様を探すのではなく、結婚は現実なのだということを時には改めて心にとめながら婚活することも必要かもしれません。

会話があってもなくても隣にいて心地良いのが夫婦

写真のベンチは万代シティの「なないろガーデン」です。

先日50代くらいのご夫婦が早朝に座っていました。

まだお店もオープン前の時間です。

奥様はずっと本を読まれていて、その横でご主人は黙って座っていました。

二人の間に会話は全くありませんでしたが、そこにはそばにいて当たり前の穏やかな空気がありました。

交際中のカップルなら、どこにいてもきっとワクワクドキドキですよね(*^▽^*)

ワクワクドキドキを経験し、長い年月をかけて、どこにいても、例え会話がなかったとしても、落ち着ける二人になっていくのが結婚なのかもしれませんね。

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婚活は様々な感情が揺れ動きますよね。

前向きになれるときもあれば、後ろ向きになってしまうこともあります。

皆さん経験しています。

あなただけではありませんよ。

そんなときは脳科学や心理学の視点から見てみると、現実が変わるかもしれませんよ。

人は意識したものを引き寄せる

脳科学では「人は意識したものを引き寄せる」と言われています。

これは心理学では「カラーバス効果」と呼ばれています。

カラーバス効果とは・・・

自分が意識していることが、自分のもとに情報として入ってくるという現象です。

例えば赤い車が欲しいと思っていると、町を歩いていて赤い車ばかりが目につくようになります。

私も同じような経験があります。

妊娠したときに、町を歩いていて、こんなにも妊婦さんがいるのかと思うほど目につきました。

今思うと、妊婦さんが多かったのではなく、私の意識がそこに向いていたからなんだと納得できます。

これは脳科学的に根拠のあるものだそうです。

人間の脳は視界に入る全ての情報を処理してはパンクしてしまうため、選択したものだけを処理していく性質があるそうです。

そのため自分の選択したものや、意識しているものによって現実が創られていくということになるそうです。

現実が変わるしくみ

①意識が変わる

②選択が変わる

③見ている世界が変わる

④入ってくる情報が変わる

⑤現実が変わる

このしくみは婚活にも取り入れることができますよね！

お相手に求める条件は様々だと思いますが、その条件に拘りすぎていると、視野が狭くなってしまうということです。

入ってくる情報も限られて来ますよね。

そして出逢いがない(ｰｰ;)ということで心が落ちてしまうことにもなりかねません。

でも意識するポイントを変えてみると、出逢いが増えるかもしれませんよ。

もしかしたら出会っているけれど、意識していなかったということもあるかもしれません。

お相手選びのときも、対象外にしていた方が運命のひとかもしれませんよ。

婚活中に同じようなことを繰り返して、なかなか進まないようでしたら、自分がどんなことに意識を向けているのかを確認してみるのもよいのではないでしょか。

結婚とは・・・理想の相手とは・・・などなどこれまで意識してきたことをあらためて、考え直してみることで、これまでと違う情報が入ってくるかもしれません。

また、自分自身のことも決めつけすぎていると、それに見合った現実が何度もやってきてしまうこともあります。

意識を変えると現実が変化する

婚活中は感情が何度も揺さぶられますが、その中で大切なことに気づいていけます。

あまり一喜一憂し過ぎず、今日から少しだけでも意識を変えてみませんか？

現実が変わっていくかもしれませんよ(*^▽^*)

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お相手選びの時に、まず最初に目に飛びこんでくるのは、プロフィール写真ではないでしょうか？

そこで心が反応しなければ、それ以上その方のプロフィールを知ろうとも思わないのではないでしょうか・・・

いかにプロフィール写真が婚活には重要かということです。

プロフィール写真そのままでいいですか？

50代後半の女性会員様が、プロの写真館でプロフィール写真を撮影しました。

元々素敵な女性でしたが、驚くほどお若くキラキラしたお写真の仕上がりに感動しました✨

さすがプロのカメラマンは違います！！

プロフィール写真は弊社のスタッフがお撮りすることもできますし、ご本人が気に入られたお写真をお持ち頂くこともできます。

結婚相談所に入会し、それなりにお金も払っているのだから、これ以上お金をかけたくない。

ありのままの自分を見てもらいたいから、このままでいい。どうせ会えば本来の自分を見せるしかないんだから。

などなどプロの撮影に乗り気でない方もいっらしゃいます。

中には、そこまでしたのに、お見合いが成立しなければ余計に落ち込むから・・・というマイナス思考の方も・・・

それぞれのお気持ちは分かります。

ですがせっかく婚活しているのですから、できる限りの事はしてみよう！という前向きな気持ちが大切です。

確かに、プロのカメラマンの写真であれば必ず成婚できるという保証はありません。

そもそも結婚できるかどうかの保証は誰にもできませんよね。

どうなるかわからない未来に向けて皆さん活動されているのですね。

そして、「ありのままの自分」ですが、これは何もしないこととは違います。

本来のあなたの魅力を最大限引き出してこそ「ありのままの自分」になるのです。

そのサポートをプロにお任せしてみるのもひとつの方法ですよということです。

例えばお見合いが成立しても、会った時に写真より良くない印象を与えてしまうのではないか・・・というご心配は不要です。

実際にお会いするところまでたどり着けば、そこからはあなたの内面の魅力を見せられるのです。

お人柄に魅力を感じれば、写真写りが良かったとか悪かったとか、そんな事はたいして気にならなくなります。

お互いに会わなければ本来の魅力は分かるはずがありません。

だからこそ、会わなければいけないのです。

そのためにプロフィール写真がいかに重要かということです。

そしてプロフィール写真はお相手に選んでもらうことでもありますが、それと同時にあなた自身の心のためでもあります。

自分でも気づかなかった自分の魅力を再発見できるチャンスです！

それによって自信がつきます。

そこが一番大切なのです。

プロフィール写真は自分自身の心のため

特に男性の皆さま！　お相手を選ぶ時に、写真館で撮られたキラキラの綺麗な女性にお申し込みをかけるのに、自分は普通の写真でいいと思っていませんか？

矛盾してるかもしれませんよ(^0^;)

眠っている自分の魅力を再発見して、あらたな気持ちで婚活を再スタートさせましょう(*^▽^*)

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お見合い、交際中になんといっても好印象は笑顔ですよね(^▽^)

でも長いマスク生活で、皆さんお顔もお疲れ気味(ｰｰ;)

まだしばらくは続くマスク生活ですが、マスクを外した時に、素敵な笑顔を見せられるように、今できることをしましょう！

マスクを外した時に素敵な笑顔が見せられますか？

皆さんはマスクを外した顔を見せることに抵抗はありますか？

１５歳から４４歳以下の女性５００人対象のアンケートでは、約６割が抵抗があると答えました。

マスクを日常的につけることは、たるみやしわの原因にもなるそうです(^0^;)

ではどうしたらいいでしょうか？

それには表情筋を鍛えることだそうです！！

頬の筋肉トレーニングのグッズも色々販売されているそうです。

電気で刺激する美顔器は販売1年で5万台も売れたそうです。

とはいえ、そこまでお金を使わなくても、気軽に誰もが取り入れられる方法がありましたよ。

滑舌練習を利用した「顔トレ」です！

アナウンサーの皆さんは本番前に取り入れているそうです。

☆口元を「う」と「い」の形にして何度か繰り返す。

これは使ってない筋肉を活性化させるそうです。

☆顔のたるみ防止には表情筋と舌骨筋群を鍛えることが必要とのこと。

ふぐのように頬を膨らませることを何度か繰り返すことで、顔の血行がよくなり筋肉が動きやすくなるそうです。

☆ダラディリドゥルデレドロ　　いきしちに　ひみいりい

これらの言葉を繰り返すことによって、たるみ効果、小顔効果もあるそうです。

若作りではなく若々しいことは魅力です

誰もが若々しく見られたいですよね。

特に婚活中でしたらなおさらです。

無理な若作りは・・・(ｰｰ;)ですが・・・

若々しくいられるよに努力することは大切ですよね。

いつまで続くかわからないマスク生活ですが、結婚相手が決まらないうちに、どんどん老け顔になってしまったら大変です！！

今日からでもできることはどんどんチャレンジしましょう！

婚活中はついついお相手選びに必死になってしまって、自分自身を冷静に見つめ直すことができなくなってしまっている方もいらっしゃいます。

自己否定をしている時間があったら、自分磨きにエネルギーを注いで下さい。

年齢は変えられませんが、若々しくいることはできます。

自分を輝かせることができるのは自分自身です。

今日あなたは何回鏡を見ましたか？

特に男性の皆さんはお化粧をしないので、鏡を見る機会が女性より少ないと思いますが、これから結婚しようとしているのですから、どんどん鏡を見て笑顔の自分を目に焼き付けてください。

心が外見に反映します。

マイナス思考ではなかなか笑顔になれませんよね・・・

やはり笑顔が素敵な人と、これからの人生を一緒に歩みたいと思いますよね(^▽^)

さあ！今日からできることはなんでしょうか？

どんな些細なことでもいいので始めてみましょう！

まずはマスクを外して鏡を見てにっこりすることだけでもいいですよ(*^▽^*)

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あなたはどんな結婚生活を送りたいと思っていますか？

お相手選びよりも先に、まずはそこを明確にしてみましょう！

結婚生活に求めるものが近いふたりの方がうまくいきますよ。

どんな結婚生活を望みますか？

俳優の佐々木蔵之介さんが結婚されました。

彼は５３歳初婚です。

世間では竹野内豊さん（５０歳）と共に「最後の大物独身俳優」とも呼ばれていたそうですよ。

お相手は一般女性としか発表されていません。

今回佐々木さんが出されたコメントが話題になっていました。

「私も５３歳の、もういい歳です。一人の生活があまりにも長すぎて、この先の生活が大きく激変することも望んでおりません。

これから夫婦で共に生きることになりますが、相手も落ち着いた歳なので、穏やかに過ごせれば、ゆっくり歳を重ねることができれば、それだけです。

周りのほとんどの先輩が、尻に敷かれるくらいが丁度いい、みたいに言っています。なので、はなから負け、そもそも勝つ気もない、早々に完敗宣言をいたします。」

奥様を守りつつ、自分を下げることで本人の謙虚さや知性も感じられる素敵なコメントだと好印象を持たれた方が多いようです。

結婚はこれまでの暮らしが変化することは当たり前なのですが、激変することを望んでいる方は多くないと思います。

それは歳を重ねれば重ねるほどだと思います。

だからこそ、どんな結婚生活を送りたいのかということがとても大切になってきます。

この望みがあまりにもかけ離れているお相手を選んでしまうとどうなるか・・・想像がつきますよね(ｰｰ;)

佐々木さんのお相手の年齢は公表されていませんが、歳の離れた若い女性ではないようですね。

世代が近いからこそわかり合えることがあったことが伝わってきますね。

もちろん歳の離れた仲の良いご夫婦もたくさんおられますが・・・男女問わず、お相手に若さを求める方が多いと思いますので、そこだけに拘るのではなく、大切なことを見逃さないようにできたらいいですね。

結婚は生活するといううこと。

その現実をしっかり受け止めて、婚活することは大切ですね。

あなたはどんな結婚生活を望んでいますか？

そのためにはお相手に求める条件で一番大切なことはなんだと思いますか？

そしてあなたは結婚したら、お相手どんな暮らしをさせてあげられますか？

婚活中、時々は立ち止まって、改めて自分の気持ちを確認することは必要なことかもしれませんよ。

結婚は生活するという現実です

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結婚は本人同士のこととはいえ、やはりご両親の思いも様々あると思います。

親の立場からの婚活はどうでしょうか・・・

我が子には幸せになってほしいのは当たり前ですよね

先日眞子様（今は眞子さんとお呼びするのでしょうか・・）と小室圭さんがご結婚されましたね。

様々なご意見がおありかと思いますが・・・

私は眞子さんが住み慣れた御所から出られて、ご両親に最後のご挨拶をされていたシーンが一番印象に残っております。

娘を送り出される紀子様の表情にジーンときてしまいました。

生まれてきてからここまで育てた大切な娘を送り出す胸の内は、母親であればどんな立場でも同じ気持ちなのではないかと思います。

私も娘がおりますので、自分と重なりこみ上げるものがありました。

それと同時に、数十年前に私が結婚して家を出るときに、母はどんな思いだったのだろうかと、今は亡き母を思い出しました。

３０年以上も前になりますが、結婚式の打ち合わせにお互いの母親と私たちふたりの４人で会ったことがありました。

帰り際、義母が私に「これからずっとふたりで一緒にいられるのだから、今日だけは○○（主人の名前）に車で送ってもらっていいよね？」と聞いてきました。

私としては主人が義母を送っていくのは当たり前だと思っていたので、わざわざ私に聞いてこられたことに驚いたのですが、今でもその言葉がとても印象に残っているのです。

今振り返ると、大切に育ててきた息子へのひとつの区切りのような言葉に思えました。

あれから義母は私たちの結婚生活には一切干渉してきたことがありません。

おかげでよい距離感で仲良くできています。

私の叔母が息子の結婚が決まった時に、「これで息子の洗濯物を洗ってあげられるのも最後だ」と思い、泣きながら洗濯したという話も思い出しました。

その時は私も若かったので、マザコン？(ｰｰ;)なんて思ってしまいましたが・・・

今になると、叔母の気持ちも理解できるような気がします。

叔母も結婚してからは一切息子夫婦のことは干渉せずとてもうまくやってます。

親として、息子や娘が愛しいのは当たり前です。

幸せになってほしいからこそ結婚相手への理想も膨らむとは思います。

結婚してほしいけれど、どこかで寂しさもあるのでしょう。

でも我が子とはいえ、自分とは別の人生なのです。

思いが深ければ深いほど、思い通りにするのではなく、我が子の選択を信じて、見守ってあげることが愛なのだと思います。

本当の意味での自立をさせてあげることが愛情なのだと思います。

結婚しても親子の縁が切れるわけではありません。

これまでとは違う立場から、我が子を信頼し応援してあげてほしいと思います。

信頼し応援してあげることも愛情

写真は白山神社の手水舎です。

綺麗なお花で埋め尽くされていました。

我が子の幸せをそっと遠くから祈ってあげることも親心ですね。

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