「コロナ観」という言葉は聞いたことがありますか?
コロナに対する捉え方はひとそれぞれ。
これは「結婚観」にも繋がっていきますね。
「コロナ観」の違いを受け入れ歩み寄る
芸能界では、有吉弘行さんと夏目三久さんの結婚が話題になってますね(^▽^)
有吉さんは、東京のデパ地下で私が買い物しているお店に、突然番組収録で現れた事がありました。
そして夏目さんの番組に我が家が取材されたこともありました。
そのため勝手に親近感を覚えていたお二人なので、幸せになってほしいと思います。
出会ってから10年とのこと・・・今がお二人にとってベストなタイミングだったのでしょうね。
コロナ禍でも、このように結婚を叶えたカップルはたくさんいらっしゃいます。
未だ落ち着く兆しが見えない世の中ですが、皆さんは婚活に対してどのような思いがありますか?
『コロナ観』などという言葉ができましたね。
コロナに対する向き合い方は人それぞれです。
最初こそ得体の知れないものに対する不安が世界中に広まりましたが、あれから一年以上経ち、先は見えないながらも、それぞれの新しい日常を歩み出していますよね。
コロナ観は結婚観にも繋がってくると思います。
これは今現在結婚しているご夫婦の間にも、様々な影響を及ばしています。
働き方も変わりました。日常生活のマナーも変化しました。
自分が気になることが、相手は気にならなかったり、また逆も然り。
そのことで揉めたり、中には離婚にまで至ってしまったケースもあります。
自分以外のひとと暮らすということは、違う価値観を受け入れられるということですね。
このコロナ観は婚活においても避けられないことだと思います。
オンラインお見合いで仮交際に進んだカップルですが、男性は直接会ってデートしたいと望まれましたが、女性が感染を恐れて、しばらくは直接会う気はないというケースがありました。
これはどちらが正しいか間違っているかということではなく、コロナ観の違いですね。
男性も今は女性の意見を受け入れたようですが、これがいつまで待てるかといわれたら、それはわかりませんよね。
今は盛り上がっていても、一度も会えないままの状態が続けば、気持ちが下がっていってしまうこともありますよね。
そこに他の女性が現れ、会えることになったら・・・どうなるかはわかりませんね(ーー;)
二人でコロナ禍を乗り越えましょう!
人の心や状況は常に変化しています。
やはり「タイミング」はとても大切です。
お付き合いをすると決めたのでしたら、どうやって会えるのかを工夫するのも二人の大事なコミュニケーションのひとつではないかと思います。
コロナが落ち着いたら・・・その気持ちもわかりますが、婚活をすると決めたのも、お見合いをしたのも自分自身の選択です。
お相手の気持ちも大切にしながら、コロナ禍を一緒に乗り越えてほしいと思います。
それがきっと結婚生活にも繋がっていくと思います。
婚活も思い悩む世の中ではありますが、前向きに捉え、あきらめずに進みましょうー☆
ウエディングマーチはあなたを一人にはしません。
気持ちに寄り添いながら、サポートさせて頂きます。
一緒に頑張りましょうー☆
0120-518-554
たとえコロナが長引こうとも
今日私たちはご縁のある皆さまを
幸せにする